2008年03月26日
水仙(すいせん)
水仙(スイセン 学名:Narcissus tazetta var. chinensis)
・科目属目 ヒガンバナ科スイセン属
・原産分布 原産地は主にスペイン、ポルトガル、地中海沿岸地域、アフリカ北部
・特徴 日本水仙は、中国を経由して渡来、園芸用品種としても親しまれる
花の色は白、黄などがある、中央にラッパのような花弁がある、球根植物である
・花期 12~4月頃
・豆知識 ヒガンバナ科ということで、やはり毒がある、食してはならない
・花言葉 「うぬぼれ」「我欲」「自己愛」「神秘」、白い花「自己愛」
・ヒガンバナ科の仲間
彼岸花(ヒガンバナ)、玉簾(タマスダレ)、水仙(スイセン白色、黄色)
>> 『わっち』の花図鑑でほかの花を探す【写真別】 <<
『わっち』の花図鑑を携帯でみる
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
(あなたのURLを入力してコメントしていただくとサムネイル画像が表示されます)