2009年02月01日
石楠花(しゃくなげ:白系)
石楠花(シャクナゲ 学名:Rhododendron metternichii等)
・科目属目 ツツジ科ツツジ属
・原産分布 北半球の亜寒帯から熱帯山地までの広い範囲に分布、南半球ではニューギニア・オーストラリア
・特徴 ツツジの花が大きくなったような派手な花をつける、花の色は白、ピンク、赤系
西洋シャクナゲなどを含め多くの種がある


・花期 3~5月ごろ
・豆知識 ヒマラヤに数多い種が存在する、葉にロードトキシンなどのケイレン毒を含む
・花言葉 「威厳」「警戒」「危険」「荘厳」
参照:花言葉:シャクナゲ,しゃくなげ(石楠花)

・ツツジ科の仲間
山躑躅(やまつつじ)、皐月躑躅(さつきつつじ)、三つ葉躑躅(みつばつつじ)、
石楠花(しゃくなげ:白系、赤系、ピンク系)、小葉三葉躑躅(コバノミツバツツジ)
燈台躑躅(どうだんつつじ)
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